全体のスケジュール
人数が多い会は、店への確定連絡の期限から逆算するのが基本です。
| いつ | やること |
|---|---|
| 3週間前 | 日程と規模を決める |
| 2週間前 | 店を押さえる |
| 1週間前 | 出欠を締める |
| 3日前 | 集合場所と会費を伝える |
| 当日 | 役割を分ける |
| 終了後 | その日のうちに精算 |
3週間前:日程と規模を確定させる
人数が多いほど、全員の都合が合う日は存在しなくなります。全員参加を目指すと永遠に決まらないので、「主役が出られる日」「過半数が出られる日」を基準にします。
この時点で必要なのは正確な人数ではなく、上限と下限です。「20人から30人」が分かれば店は探せます。
2週間前:店を押さえる
人数が多い会は、店の選択肢がそもそも限られます。早く動くほど有利です。
確認するのは、貸切か個室か、飲み放題の時間、そして最終確定人数の連絡期限です。この期限が、出欠の締め切りを決めます。店の期限から逆算するのが順序です。
1週間前:出欠を締める
店への連絡期限の2〜3日前に締めます。必ず何人か遅れるので、その分の余裕が要ります。
同時に、苦手なものやアレルギーの有無もここで確認します。当日に判明すると打つ手がありません。
3日前:集合場所と会費を伝える
店名だけでは足りません。駅のどの出口か、何時にどこにいればいいか。人数が多いほど迷う人が出ます。
会費もこのタイミングで伝えます。当日に初めて金額を知ると、現金を持っていない人が出ます。
当日:役割を分ける
受付、会計、写真、二次会の手配。ひとりで全部を抱えると、幹事だけが会を楽しめません。
頼まれた側は案外きちんとやってくれます。当日の朝でいいので、声をかけて分けておくと全体が回ります。
終わったあと:精算を残さない
その日のうちに精算まで終わらせます。翌日以降に持ち越すと、金額の記憶が人によってずれ始めます。
立て替えが複数あるときは、誰が誰にいくら払うかまで確定させて共有します。ここまでやって、ようやく幹事の仕事が終わります。

