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ミニ大会をもめずに運営する

身内の大会が気まずくなるのは、たいてい実力差ではありません。決めていなかったところに、その場の判断が入るからです。同点をどうするか、遅れてきた人をどう扱うか。先に言ってさえあれば、全部ただの前提になります。

数匹の羊が小さなトロフィーやボールを囲んで、これから試合を始めようとしている

先に決めるのは4つだけ

揉めるとしたら、必ずこのどれかです。

決めること決めないと
得点の付け方毎回もめる
同点のとき空気で決まる
途中参加不公平が出る
記録係誰も数えていない

点は1種類にする

勝ち3点、引き分け1点、さらにボーナス点——と重ねるほど、その場で計算できなくなります。誰かが電卓を出した時点で、会の空気は少し冷めます。

「1回勝ったら1点」で足ります。単純なほど、次に何が起きれば逆転するかが全員に見える。それが盛り上がりを作ります。

同点は決めなくてもいい

延長やじゃんけんで無理に決めると、勝った側も微妙な顔になります。身内なら同点1位で構いません。

ただしこれも先に言うこと。終わってから「今日は同点でいいよね」と言うと、譲らされたように聞こえます。

記録を1人に背負わせない

紙に書いていると、その人が席を外した瞬間に止まります。トイレに立った間の1点が消えるのは、よくある話です。

全員が同じ数字を見られるなら、誰が入れても構いません。むしろ本人が自分で入れる方が速い。

途中から来た人の扱い

最初から数えると先にいた人が損をし、除外すると本人が浮きます。

現実的なのは、参加した回だけで数えること。回数が違う人が混ざっても、身内の会なら誰も気にしません。厳密さより、全員が同じ説明を聞いていることの方が効きます。

メダルを掲げる羊と、拍手する羊たち

fluffy flock. でできること

得点は全員の画面に同じものが出ます。誰でも加点でき、最後に誰が更新したかも残るので、記録係を1人に固定しなくて済みます。

2チームで戦う形式なら、審判を1人選んでその人だけが動かす形にもできます。会の性格で使い分けてください。


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