かぶるのは、見えていないから
他の人が何を持ってくるか分からなければ、無難な定番に集中します。から揚げ、ポテトサラダ、袋菓子。みんなが同じ発想をします。
全体が見える状態にするだけで、この偏りはかなり減ります。誰かが主食を入れたなら、次の人は自然と別のものを選びます。
枠を先に決めておく
自由に持ち寄ると主食とお菓子に集まります。主食・おかず・サラダ・飲み物・デザート、と枠を先に切って、埋まっていない枠が見えるようにします。
空いている枠があると、人はそこを埋めたくなります。指示しなくても分散します。
| 枠 | 起きがちなこと |
|---|---|
| 主食 | 集まりやすい |
| おかず | 揚げ物に偏る |
| 飲み物 | 誰も持ってこない |
| デザート | 後回しで抜ける |
買う派と作る派を分けない
手作りでも市販でも、埋まればいいのです。ここに変なこだわりを持ち込むと、負担に感じて参加しづらくなります。
大事なのは全体が成り立つことで、中身の格ではありません。
当日の重複も拾う
事前に分けても、当日ふらっと同じものを買ってくる人がいます。直前まで一覧が見られると、買い物の途中で気づけます。
スーパーで「あ、から揚げもう入ってる」と分かれば、その場で別のものに変えられます。

