催促が必要になる時点で設計が悪い
払っていない人が誰か、本人にも分かっていないことがよくあります。忘れているのであって、渋っているわけではない。
だったら、本人が自分で気づける状態を作る方が早い。催促は最後の手段です。
誰が払ったかを全員に見せる
リストに印が付いていくだけで、自分の欄が空いていることに本人が気づきます。言われる前に払う人が出てきます。
見せることに抵抗があるかもしれませんが、金額ではなく済んだかどうかだけなら、恥をかかせることにはなりません。
| やり方 | 催促の手間 |
|---|---|
| 個別に声をかける | 人数ぶん必要 |
| 全体に一斉送信 | 自分事にならない |
| 一覧で見せる | 本人が気づく |
期限は必ず言う
「今月中に」ではなく「25日まで」と書く。曖昧な期限は、実質的に期限がないのと同じです。
そして期限を過ぎたら一度だけまとめて言う。個別に何度も言わないと決めておくと、自分の気も楽になります。
現金は受け取った側が記録する
手渡しは早いのですが、記録が残りません。渡した側は覚えていて、受け取った側が忘れる。ここで信用が傷つきます。
受け取ったらその場で印を付ける。この一手間だけで、あとから「払いましたよね」という会話が起きなくなります。
