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連絡先を交換せずに連絡を取る

その日のためだけに集まる相手と、個人の連絡先を交換するのは気が重いものです。断りにくくて交換したものの、何年もそのまま残っている——という経験は多くの人にあります。交換せずに連絡を取る方法はいくつかあります。

向かい合う2匹の羊が、1枚の紙を介してつながっている

そもそも何が負担なのか

連絡先の交換がためらわれる理由は、個人情報そのものより「関係が続いてしまうこと」にあります。用が済んだあとも相手のリストに自分が残り、こちらのリストにも相手が残る。

つまり必要なのは「連絡が取れること」であって、「つながり続けること」ではありません。この2つを分けて考えると選択肢が見えてきます。

方法1:使い捨てのグループを作る

URLを共有するだけで入れる場所を用意し、そこでやりとりする方法です。参加する側は名前を決めるだけで、連絡先は誰にも渡りません。

用が済んだら放置しておけば、その場所ごとなくなります。関係を切る手続きが要らないのが利点です。

方法2:既存のグループ機能を使う

普段使っているメッセージアプリのグループに招待してもらう方法です。手軽ですが、グループに入った時点で他の参加者に自分のアカウントが見えます。

全員が顔見知りならこれで十分ですが、初対面が混じる集まりでは向きません。

方法3:メールで一斉送信

確実ですが、返信が個別に返ってきてまとまらないのが難点です。出欠を集めると、幹事の受信箱で集計することになります。

人数が少なく、やりとりが一往復で済む場合には有効です。

3つを並べて比べる

それぞれ得意な場面が違います。

連絡先あとに残る
使い捨てグループ見えない残らない
既存アプリ見える残る
メール見える残る

どう選ぶか

全員が顔見知りで今後も続く関係なら、既存のグループが一番早いです。初対面が混じる、あるいは一度きりの集まりなら、使い捨てのグループが向いています。

判断の軸は「この関係は今後も続くか」の一点です。続かないものに、続く前提の道具を使わない。それだけで気疲れがかなり減ります。

用が済んで、それぞれ別の方向へ歩き出す2匹の羊の後ろ姿

fluffy flock. でできること

URLと合言葉を配るだけで集まれます。参加する人はニックネームを決めて入るので、連絡先は誰にも渡りません。

30日間使われないラウンジは、書き込みごと自動的に消えます。抜けるという手続きも、残り続けるグループもありません。


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