断られているのは道具ではない
使いたくないのではなく、新しいものを入れる手間と、使いこなせるか分からない不安が嫌なのです。
ストアを開いて、検索して、アカウントを作って、通知を許可するか聞かれる。ここまでで離脱する人がほとんどです。
最初の一歩を1つに減らす
URLを開くだけ、で済むなら頼めます。人は「1回タップするだけ」なら応じますが、「4手順あります」と言われた瞬間に断ります。
手順の数そのものが、承諾率を決めています。
| 頼み方 | 相手の手数 |
|---|---|
| アプリを入れて | 4手順以上 |
| 会員登録して | 2手順以上 |
| このURLを開いて | 1手順 |
相手の環境を聞かない
iPhoneかAndroidか、どのアプリを使っているか。これを確認する必要がある時点で、話が長くなります。
ブラウザで動くものなら、聞く必要がありません。パソコンしか使わない人にも同じURLを渡せます。
終わったあとに残さない
一度きりの用事のために入れてもらったものが、その後も相手の画面に残り続ける。これも頼みにくさの一因です。
使い終わったら消える、あるいは放っておけば消える。そう言えるなら、頼む側の気も楽になります。

